四畳半ぐらいの空間に、空き缶やいろいろな廃材を素材に、スラム街を含むインドの街を表現してる。誰もいない事をいい事に座り込んで眺めると、何ともいえないパワーをもらう作品。戦後の日本のバラックや、人々のエネルギーはきっとこんな感じだね。 pic.twitter.com/Om1jPCQ5fr— 風信子 (@studiohyacinth) July 12, 2016
一件一件のトタン屋根
密集する小さな家
小さな路地
崖のような所にもしがみつくように建てられた小さな家
何とも言えない力強さを感じる作品でした。
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